江崎禎英です。
昨日は富加町にある介護施設で、
スタッフさん向けに講演をさせていただきました。
テーマは「新型コロナから何を学ぶか」で、
最近また感染が広がり始めたコロナウイルスに対して
介護の現場として何に気を付けるべきかについて、
データを交えながらお話しさせていただきました。
スタッフさんの中には、
外国人の方もいらっしゃいましたが、
皆さん最後までとても熱心に聞いていただきました。
人生100年時代を迎えつつあるなか、
高齢化をどのように捉え、老後の人生を如何に生きるかは、
世界共通の課題になりつつあります。
介護現場が直面する課題を直接お伺いすることは、
新しい政策を考える上でとても大切です。
これからも精力的にお伺いさせていただきますので、
是非皆様の声をお聞かせください。
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