江崎禎英です。
昨日、関市において「障がいのある子どもたちの未来を考える」勉強会に参加させていただきました。
会場には関市を中心に、沢山の方々が参加され、
当初の予定時間を遥かに超えて、熱心な意見交換が続きました。
障がいは先天的なものだけでなく、
交通事故などで突然降りかかってくるものでもあります。
障がいがあっても出来ることは何か。
障がいのある子どもたちのために出来ることは何か。
働くことは生きることです。
人生100年時代、健常者を基本とする社会の仕組みを見直し、
誰もが安心して生きていける社会を構築する必要性を改めて痛感しました。
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