江崎禎英です。
昨日は、中津川市におきまして、
「働き方改革と経済の再生」をテーマに講演をさせていただきました。
県内のみならず、
日本中何処へ行っても経営者の方からは「人手不足」の声が聞かれます。
でも実は、働く時間や場所、
仕事の内容さえ合えば働きたいと思いながら仕事に就いていない人は、
女性を中心に100万人近くいるのです。
また、いわゆるZ世代と言われる西暦2000年前後に生まれた若者達の能力を
如何に引き出すかも大切なテーマです。
これまでの当たり前を見直し、
「働き方改革」から「働いてもらい方改革」へ視点を移すことが出来れば、
明るい未来を創る道筋が見えて来ます。
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